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▲視界が開け、軽やかな空気に包まれた清々しいリビング。子どもたちが裸足で遊びまわる無垢材の床はさらさらの肌触り。 |
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「 木の風合いや家事動線の良さ、仕切りのない広々した空間が気に入っています。棚なども収納するものを踏まえて細かい所まで考えてくれたので、とても使いやすいですよ。」
キッチンにも、『盛り付け台がほしい』という要望から生まれた使いやすい工夫が詰まっている。
アイロンがけなどでキッチン続きの家事室にいることも多いそう。
「
リビングは、奥の和室も開け放ってひと続きの空間になるよう建具をしまい込むことができるので、広々していて気に入っています。夏は湿気がなく、弱い冷房でも効きがいいんです。
冬は暖房機１台で暖かく、コタツが要らないほどですよ。入居後一年ほど経つが不満はまったくありません。」 |
