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▲1階に設けた二間続きの和室。各世代が快適に過ごせる間取りを実現。欄間は祖父の手作り。 |
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夫婦と両親、祖父という、三世代に渡る5人家族。それぞれの生活時間が異なるため、お互いの暮らしを尊重できる間取りにしたいと考えていた。また、寒さが苦手な家族のために暖かい家であることを条件に家づくりを検討したそう。
そんな中で門目建設を知り、社長の家に対する熱い思いや考え方に共感。さらにFPの家の性能のよさを体感して気に入り、建築を依頼することにした。
「門目建設さんはかかる費用が明確な点に安心感があり、その価格に納得できたのも決め手です。」
特にこだわった間取りは、図面にそれぞれの生活動線を書き込み、どこに動線が集中するかなどを検討。その結果を反映し、家族みんなが暮らしやすい間取りを実現した。 |