在宅勤務やフリーランスの増加など、働き方が多様化している現代。
それに伴い、書斎やワークスペースの需要も高まりつつあります。
注文住宅なら、配置や大きさ、棚の数やデスク幅なども
自由に決められるので、自分好みの空間に仕上げることができます。
在宅で仕事をすることが多かったり、
仕事に必要な用具が多い場合には、個室スタイルがおすすめです。
2畳~4畳程度の個室を書斎・ワークスペースとするのが一般的です。
防音仕様にすることで、オーディオルームとしても活用できます。
(宇都宮市Oさま邸) (宇都宮市Sさま邸) (益子町Kさま邸)
デスクの上が雑然としてしまっても、
目隠しされた場所であれば気になりにくいのがメリット。
オープンな場所より集中しやすく、ちょっとした個室感もあります。
扉で仕切られていないため、空間を広く見せる効果もあります。
キッチン近くに
(宇都宮市Mさま邸)
リビング続きの和室内に
(宇都宮市Oさま邸)
寝室の一角に
(芳賀町Tさま邸)
リビングダイニングや廊下などの一角を利用した書斎スペース。
自室にこもりがちにならず、
家族とコミュニケーションを取りながら作業ができます。
広めにカウンターを設けることができるため、
共用スペースとして多目的に活用できます。
リビング小上がり畳に
(宇都宮市Sさま邸)
2階の廊下に
(高根沢町Tさま邸)
ダイニングの一角に
(宇都宮市Kさま邸)
門目建設オリジナルカタログ等を無料で差し上げています。
下記よりお気軽にお問い合わせください。